能美市吉原釜屋町でパナソニックHIT太陽光発電システム3.72kw

能美市吉原釜屋町で、パナソニックHIT太陽光発電システム3.72kw(16枚)を取付けました。

 

P1060219_s.jpg

 

こちらのお客様は2年前に当店でオール電化工事をさせて頂きました。

2011年の11月頃から太陽光発電に興味をお持ちで、4月に見積依頼を頂きました。

 

下見にお伺いしたところ、瓦がかなり傷んでいました。

このまま設置すると雨漏りの危険があるので、葺替えとセットでご提案したところ、

設置面のみの葺替えとセットでご注文頂きました。

 

それでは工事の様子をどうぞ!

 

 

工事前の様子です(東面)。 これだけでは瓦の傷みはよくわかりませんが…。

P1040934_s.jpg

 

 

所々、激しく変形していて浮き上がっています。

これだけ空いていると、横から雨が吹き込んでしまいます。

P1040979_s.jpg

 

 

瓦全体にかなりヒビが入っています。

この瓦のまま設置するとしたら、アンカー150工法なので瓦に穴あけが必要になります。

穴をあけるときの細かい振動で、ヒビがさらに進行して割れの原因になります。

P1040980_s.jpg

 

(参考 アンカー150工法での瓦穴あけ)

 

 

葺替え初日です。今の瓦を撤去して、掃除をしています。

横方向に走っている木も撤去します。

P1050285_s.jpg

 

 

 

ベニヤ板を張った上に、ゴムアスファルトルーフィングを敷きます。

普通のアスファルトルーフィングよりも弾性があり、水が入りにくいです。

P1050296_s.jpg

 

 

約3日で葺替えが終わりました。

棟瓦(屋根の頂上の瓦)を素丸(すまる)にしてとてもスッキリしました。

瓦はつや消しの銀色、「銀鱗」です。

P1050297_s.jpg

 

 

 

屋根の葺替えが終わった数日後、太陽光発電の工事に入ります。

まずは瓦をめくって、耐水補強板を取付けます。

P1050298_s.jpg

 

 

補強板をステンレスビスで固定したところです。

ビスは屋根垂木(たるき)を狙っているので、ガッチリ固定されています。

P1050299_s.jpg

 

 

補強板の上に支持瓦を取付けます。

下の瓦に重みがかからないよう、クサビで高さを調節します。

P1050300_s.jpg

 

 

支持瓦の上にフレームを固定して、高さを調節します。

太陽光パネルと接続するケーブルも、先に配線してしまいます。

P1050301_s.jpg

 

 

配線を天井裏に入れるための配線瓦です。東西に1枚ずつ設置しました。

P1050302_s.jpg

 

 

天井裏に入れたケーブルは、接続箱に接続します。

P1050303_s.jpg

 

 

接続箱は2階の押し入れの中に設置しました。

P1050304_s.jpg

 

 

 

接続箱から、パワーコンディショナー(変圧器)に配線します。

ここで直流の電気を、家庭で使える交流100V/200Vの電気に変換します。

P1050305_s.jpg

 

 

配線用の穴は、虫が入らないようにパテで埋めます。

P1060016_s.jpg

 

 

パワーコンディショナーは勝手口に設置しました。

パワーコンディショナーの設置場所はいつも悩まされます。

発電中は少し音が出るので、リビングなどの居室は避けたいところです。

そして、機械なので湿気のある洗面所なども避けたいです。

さらに、大きいので廊下に設置すると目立ってしまう…。

今回は勝手口に調度良いスペースがあって良かったです。

P1060020_s.jpg

 

 

売電用のメーター’(左)を取付けました。

今まではメーターが引込みポールに取付けてありましたが、

ポールが傾いていたためメーターの場所を移動しました。

傾いていたポールはカットして撤去しました。

P1060021_s.jpg

 

 

 

屋根の上ではパネルが1枚ずつ設置されています。

P1060204_s.jpg

 

 

固定する金具はステンレスで、ボルト・ナットもステンレスです。

黒い板は積雪地用のスペーサーで、パネルと雪の重みを分散します。

P1060205_s.jpg

 

 

パネルの下側をのぞいてみたところです。ケーブルはピンと張られています。

P1060206_s.jpg

 

 

西側の8枚が完成しました。(影は足場のものです)

P1060216_s.jpg

 

 

東面(8枚)も完成しました。配線が見えないととてもスッキリしますね。

P1060215_s.jpg

 

 

棟から撮影した様子です。

P1060219_s.jpg

 

 

記念すべき初発電の様子です。1.8kw発電して、0.5kw消費なので、

余った1.3kwをこの瞬間電力会社に売電しています!

P1060220.jpg

 

モニターの様子(動画)

 

 

パワーコンディショナーが起動した瞬間(動画)

 

 

発電を始めてから、毎日発電モニターを確認してチェックされているそうです。

消費を抑えればそれだけ多く売れるので、楽しみながら節電できますね。

 

当店に太陽光発電システム工事をご依頼いただき、ありがとうございました!
 
 
 
 
         

 
太陽光発電、オール電化他、お問い合わせは下記からお気軽にどうぞ
 
お問合せ
 
 電話 : (0761) 55-4000
 メール: info@and-hatoya.com
 
 

 
 
 
当店のニュースレター「はとポッ報゜」定期配布のお申込みはお気軽にどうぞ。
 
 
        ※ 当店営業エリア限定となります。

能美市大成町でパナソニックHIT太陽光発電システム5.35kw

能美市大成町で、パナソニックHIT太陽光発電システム5.35kw(23枚)を取り付ける工事を行いました。

P1060271_s.jpg

 

こちらのお宅は、母屋の方は入り組んだ寄棟(よせむね)屋根でしたが、

後から建てたインナーガレージ付き二階建て住宅のほうが東西の切妻で、

太陽光発電にはピッタリの屋根でした。

 

BSアンテナの修理でお伺いしたときに、「太陽光発電向きの良い屋根ですよ」とお伝えしたところ

どれだけ発電するかシミュレーションしてご提案したところ、ご依頼頂きました。

 

北陸電力からの売電収入があるので、実質支払額は月々たったの1,390円です。

これなら手軽に設置できますね!

 
 
 
それでは工事の様子をどうぞ!
 
 
まず安全のための足場を設置します。こちらは東面です。西面にも設置してあります。
 
P1150707_s.jpg
 
 
 
今回はスレート屋根のため、アンカー70工法です。
 
まずはアンカー金具を設置します。
 
アンカー金具裏のブチルシート、ビス穴へのコーキング、上と左右をコーキングで防水します。
 
20120720_122853_s.jpg
 
 
 
 
アンカー金具を全て付け終わりました。
 
20120720_122506_s.jpg
 
 
 
 
アンカー金具の上に、ZAM製のフレームを固定します。
 
黒い長方形の部材は、積雪地用スペーサーです。
 
パネルを広い面積で受け止めることで、重さを分散します。
 
P1060251_s.jpg
 
 
 
パネルからの電線は、「配線瓦」で天井裏に落とします。
 
これで、外のケーブルには紫外線が当たりません。また、仕上りもキレイになります。
 
P1060252_s.jpg
 
 
 
配線瓦から天井裏へ入れたケーブルは、「接続箱」へつなぎます。
 
P1060256_s.jpg
 
 
 
 
接続箱の中です。2階の廊下に設置しました。
 
中にはブレーカーがいくつもあります。普段は触ることはありません。
 
P1060394_s.jpg
 
 
 
接続箱にカバーをした状態です。
 
ここからさらにパワーコンディショナーへ配線します。
 
P1060265_s.jpg
 
 
 
 
パワーコンディショナーは勝手口の廊下に設置しました。
 
リビングなどの居室だと音が気になるので、廊下などがおすすめです。
 
P1060391_s.jpg
 
 
 
 
パワーコンディショナー周辺の写真です。
 
左から順に、
 
 ・ パワーコンディショナー
 
 ・ 太陽光発電用ブレーカー
 
 ・ 分電盤
 
 ・ 電力検出ユニット(発電量・消費量を測る機器)
 
となっています。
 
パワーコンディショナーだけ位置が低いのは、放熱スペースをとるためです。
 
P1060393_s.jpg
 
 
 
 
屋根の上ではパネルを1枚ずつ取付けていきます。
 
ケーブルがブラブラしないよう、フレームにバンドで固定しています。
 
P1060258_s.jpg
 
 
 
ご家族皆さんの思い出のパネルです。「相変わらずラブラブ」とかうらやましいですね(笑)
 
P1060270_s.jpg
 
 
 
 
パネルを固定しているボルト・ナットはステンレス製です。
 
P1060277_s.jpg
 
 
 
 
縦に5段以上設置するときは、途中で100mmのスペースを設けます。
 
雪が一度に落ちるのを防ぐためです。
 
P1060273_s.jpg
 
 
 
パネルの裏側をのぞいてみたところです。ケーブルはフレームに固定してあるので、
 
ほとんど見えないのがわかると思います。
 
P1060278_s.jpg
 
 
 
従来のメーター(右)に加えて、売電用メーター(左)を取付けました。
 
P1060397_s.jpg
 
 
 
 
 
そして全てのパネルを乗せ終わり、工事完了です!
 
こちらは東面の12枚です。
 
P1060274_s.jpg
 
 
 
 
こちらが西面の11枚です。
 
P1060271_s.jpg
 
 
 
設置後約3週間経って点検におじゃましたところ、なんと売電額が22,000円になっていました!
 
しかも、買電額はたったの4,080円! 8月は18,000円の収入です!
 
設置枚数が多いと、発電量・売電量ともに大きくなりますね。
 
 
これから秋まではかなり売電出来る時期なので楽しみです。
 
 
当店に太陽光発電システム工事をご依頼いただき、ありがとうございました!
 
 
 
 
         

 
太陽光発電、オール電化他、お問い合わせは下記からお気軽にどうぞ
 
お問合せ
 
 電話 : (0761) 55-4000
 メール: info@and-hatoya.com
 
 

 
 
 
当店のニュースレター「はとポッ報゜」定期配布のお申込みはお気軽にどうぞ。
 
 
        ※ 当店営業エリア限定となります。