シャワー水栓の修理

「キッチンの足元からが染み出てくる[emoji:v-393]」
これは大変です。
水漏れは木造住宅にとって大敵。 木造でなくても、フローリングの表面が浮いてしまったり色々なトラブルにつながります。
というわけでその日のうちに慌てて訪問[emoji:v-355]
調べてみるとシャワーハンドルのタイプで、どうやらホースの部分に小さな亀裂が入って漏れているようです。
とりあえず原因がわかって一安心。
応急処置として、ホースをテープでぐるぐる巻きにして、さらにファイルボックスを借りて水受けにしました。
そして今日、ホースが届いたので取替えに。
水受けに使ったファイルボックスには、500mlほど水が溜まってました[emoji:v-467]
いやー、水受け置いといてよかった…。
作業自体は30分ほどで終了。これで安心です。
水栓の修理
電器屋といえども、色んなことができないとだめですね。
逆に、色んなことができるようになるのがいいですね。
電器屋の先輩にはびっくりするようなことを自分でやってしまう人もチラホラいます。負けずに頑張らないと[emoji:v-356]

エコキュート取付けでオール電化完了!

今回は、大成町のSさん宅(大人4人)です。
Sさん宅は悪名名高いガス瞬間湯沸し器を使っていたので、
光熱費は年間でなんと
なんと…
20万円節約になります。
おととしにIHは取り付けてあったので、今回エコキュートを取り付けてオール電化完了!です。
ガス瞬間湯沸し器はこんな感じで付いてました。
タンクがギリギリ入る寸法ですが、果たして…。
ガス瞬間湯沸し器
並々ならぬ苦労の末、無事入りました。 いやー、よかった。
右の写真を見てわかるとおり、ほんっとにギリギリです。ギリギリとは言え、ちゃんとメンテナンスはできるようになっているので、心配はいりません。
エコキュート エコキュートタンク
お風呂に入ってもらった感想は、
 「お湯が柔らかい!」
ということでした。やっぱり違うんですねえ。みんながみんな感じるわけではないですけど、およそ半数くらいの方が お湯の違い に気付かれています。
今年1台目のエコキュートが無事終わってほっとしました。
今年もどんどんオール電化をおすすめしようと思います。
なんと言っても、省エネ型製品普及推進優良店ですから[emoji:v-91]

32型液晶テレビ納品 & 薄型テレビの選び方

TH-32LX500
32型液晶テレビ(TH-32LX500)を納品してきました。
今まではかなりのご長寿21型テレビを見ていたので、タテ、ヨコ、共に大きくなり、明るさもアップしました。
「ほんと見やすいねえ。明るいねえ」
お客さんも大喜びです。
電器屋として至福のとき・・・。
昔からの4:3のテレビ(ワイドでないテレビ)からワイドのテレビに買い替えるときは、カタログで「○型」という数字だけ見て決めたら間違いなく失敗します。
なぜかと言うと、テレビのインチ数は対角線で測る ので、ワイドテレビは数字が大きい割に、実寸がたいしたことないんです。
テレビはタテの長さが短くなるとグッと小さく感じる ので、買い替えるときはタテの長さを注意しないと失敗します。
たとえば・・・
 ・ 21型をそのままヨコに伸ばすと26型です。
 ・ 25型をそのままヨコに伸ばすと32型です。
 ・ 29型をそのままヨコに伸ばすと37型です。
 ・ 33型をそのままヨコに伸ばすと42型です。

こんな感じです。
以前、 「今25型(4:3)だから、28型だな」
と思い込んで量販店へ買いに行った方がいました。
持ち帰って設置してびっくり。前よりも映像が小さい。
結局、うちで37型のプラズマを買ってもらいました[emoji:v-218]
薄型テレビの選び方は、パナソニックのサイトがわかりやすいんで、そちらをどうぞ。ここは、テレビの置き場所と、視聴距離で大きさを提案してます。
まあ、僕にしたら置ける限り大きいのがいい、と思います[emoji:v-55]
いや、ホントに[emoji:v-290]
絶対後悔しないですから[emoji:v-218]
絶対慣れますから[emoji:v-218]

32型液晶テレビを壁掛け

寺井にオープンした通所介護施設に32型液晶テレビを納品してきました。人がかなり行き来する場所ですけど、壁掛けなら全く邪魔になりません。
社長さん、ナイス判断。
液晶壁掛け
ちなみに、離れたところにDVDレコーダーが置いてあります。ケーブルは天井裏に通したパイプに入れてあるので、外からは全く見えません。
一般家庭でも壁掛けはできるんですが、壁の強度やケーブルの問題があって、新築やリフォームでもないとなかなか難しいです。
でも裏を返せば、新築・リフォームは壁掛けするチャンス!です。
うちも壁掛けしたいなー。
部屋が小さい家こそ、壁掛けが最高にいいんですけどねー。
あれ、そういやうちのテレビのうしろは窓……。

蓄熱式暖房機って?

「蓄熱式暖房機」、それは今までになくソフトでマイルド
なおかつ安全経済的な暖房機です。
イメージで言うと、「石油ストーブから油臭いのが消えた感じ」
かつ、優しい暖かさです。
オール電化の中では、IHクッキングヒーターエコキュート・電気温水器と比べると
知名度が低くて地味ですけど、実力は折り紙つきです。
まず、蓄熱式暖房機がどんなものか、特徴をご紹介。
 
蓄熱式暖房機 蓄熱式暖房機 レンガ積込
(右の写真は前パネルを開いた状態です。レンガが敷き詰められています)
 ・ 夜間電力(昼間の3分の1)を使って熱を蓄える
 ・ 昼間は本体からの自然放熱。ファンもある。
 ・ 動作音はほとんどしない
 ・ すごく重い(150kg~300kg)ので、床下補強が必要
 ・ 200V配線が必要(分電盤orメーターから引っ張る)
 ・ メーター・分電盤間の電線の交換が必要なときもある
 ・ 一度取り付けたらまず動かせない
こんな感じです。
それではメリット・デメリットに分けてみましょう。
----------– メリット ----------–
 ・ 24時間暖房なので、朝でも部屋に入った瞬間から暖かい
 ・ 空気を汚さない
 ・ 燃焼しないので結露を起こさない
 ・ 夜間電力契約(22時~8時が電気代3分の1)ができる
 ・ 寿命が長い20年くらいは持つ)
----------– デメリット ----------–
 ・ 場所をとる(横100~150cm,奥30cm,高60cm)
 ・ 移動できない(200kgほどある)
 ・ 暑くなり過ぎたら窓や戸を開けるしかない
 ・ 工事が必要(200V配線、床下補強)
 ・ 初期コストが高い (工事代込で15~40万)
また、気になる予算ですが、そのお宅によって配線工事の仕方が変わってくるので、一律いくら、というのはなかなか難しいです。
一例を書いておくので、参考にしてください。
----------– 予算 ----------–
 <電気工事代>
   1.メーターの1次側(入力側)の電線の交換が必要なとき
    約80,000円~100,000円
   2.メーターの1次側(入力側)の電線の交換が不要なとき
    約50,000円
    メーター
    メーターまわり
 <床下補強工事代>
    約25,000円
床下補強 蓄熱式暖房機床下補強
 <機器据付工事代>
    約20,000円  (200V結線含む)
 <商品代> ユニデール
    約200,000円(5.0kw 高断熱住宅の12畳
    (135,000円(4.5~8畳)~270,000円(16~30畳)まであります)
 <合計>
    約325,000円
他にも気になることや不安なこと、わからないことがあったら、
コメント欄でも一言送信フォームでもなんでもいいので送ってください。
ブログ上でお答えします!
2007.10 追記
蓄熱式暖房器の中に入れる「蓄熱材」の比較記事を書きました。
–> 蓄熱式暖房器の「マグニサイト」と「酸化鉄」の比較

IH+エコキュートでオール電化完了!

年末の26日に注文を受けて、30日にギリギリで工事が間に合った大浜のNさん宅です。
ボイラーが壊れかけ(時々点火しない)になり、年末年始に壊れてはかなわんということで、取替えすることになりました。
「給湯器を電気にするなら一緒にIHも・・・」
と、僕ではなく旦那さんの方から言われたので、
「やりましょう!ぜひやりましょう!」
とIHも一緒に取り付けてオール電化決定です。
Nさん宅は、オール電化で年間約90,000円の節約。
ガス瞬間湯沸し器が台所にあるので、ガス代が高いです。ほんとガスは高い光熱費の元凶ですね…。
工事当日、トラックにオール電化セットを積んで参上です。
・・・目立ち過ぎ です。
トラックにIHとエコキュートのオール電化セット
ガスコンロは据置タイプだったのを、ステンレス枠を取り付けることでビルトインタイプを取り付けました。しかも幅75cmのワイドプレート(通常は60cm。ガスコンロと同じ)。鍋の移動が自由自在です。
ガスコンロIHクッキングヒーター HS75B
ビルトインタイプだと、台所をシステムキッチンにしてもそのままIHを使えるのがいいところですね。
さて、次はボイラーからエコキュートへの取替えです。
Nさん宅はボイラーの置き場所にタンクが入る寸法を取れたので、タンクを屋内設置することにしました。その方が熱も逃げず、機械の寿命も延びそうなので。
ボイラー エコキュート(貯湯ユニット)
そしてヒートポンプユニットはタンクの真裏、外に出てすぐのところに置きました。こっちもゆったり場所が取れてよかったです。
外(設置前) エコキュート(ヒートポンプユニット)
あと、台所のガス瞬間湯沸し器は撤去になりました。お湯はエコキュートのタンクから新たに配管したので問題なし。今までどおり使えます。ちなみに配管は外で埋設してあります。
ガス瞬間湯沸し器
ほんとに年末ギリギリだったので、年内に工事ができるか微妙なところだったんですが、間に合ってほんとよかったです。お湯の使えない年末年始なんて考えただけでも恐ろしい…。
年末最後の大仕事が無事終わってほっとしました。

エコキュート+蓄熱式暖房機でオール電化完了!

大浜町のSさん宅です。若奥さんと旦那さんがオール電化に非常に興味があって、 「光熱費の安さ」、「安全性」、「クリーン」 が決め手となって導入することになりました。
ちなみにIHは去年ビルトインタイプを取り付けてあったので、今回エコキュート蓄熱式暖房機を導入することで、完全オール電化になります。
Sさん宅は灯油の使用量がかなり多いので、給湯とリビングの暖房を電気にすることで、年間約90,000円の節約になります。IHを入れてない頃と比べると、年間120,000円以上の節約になります。
まず、エコキュートの工事前はこんな感じでした。
ボイラーが右下に見えますが、この位置にエコキュートを置くと、エアコンの配管が後々取り替えられなくなるので、曲げておきました。
エアコン配管 before エアコン配管 after
そして取り付け後はこんな感じです。
電力メーター横のボックスには、蓄熱式暖房機用のブレーカと、エコキュート用のブレーカが入っています。
エコキュート
そして次は蓄熱式暖房機です。
まずは床下補強。畳をめくって床下に入り、束石(つかいし)、束(つか)、根太(ねだ)を使って補強します。今回の機種は約200kgなので、補強は必須です。
ちなみに緑色のチューブと線は、電源ケーブルとアース線です。
床下補強
補強が終わったらいざ取付け。
下の写真は本体の設置が終わって、今からレンガを入れようかというところです。左に立て掛けてあるのが前面パネルです。
レンガはとんでもなく重く、この機種の場合20個か25個入れたのでかなりの重労働でした…。
蓄暖の中身
以上で完全オール電化完了です!
昨日点検に行ってお話しを聞いたら、
 ・ 一ヶ月の光熱費が約8,000円下がった
 ・ リビングが24時間暖かくなった
 ・ リビングの窓が結露しなくなった
 ・ 隣の台所も暖かくなった

というのがお客さんの感想でした。いやー、よかった。
オール電化はこれからもっとすごい勢いで増えそうな感じです。設置後は定期的な点検・メンテナンスが必要なことを考えると、うちのような地域店の力の見せ所のような商品なので、どんどん薦めていこうと思います。