重要文化財的な電気温水器を取替え

昨朝、電話が鳴りました。
電気温水器壊れたんやけど、そこでも取替えしとるんか?」
もちろんしてます[emoji:v-91]
すぐさま機種決めにおじゃましました。
到着して、とりあえず今の状態を見せてもらうことに。
電気温水器撤去前
見た感じ、普通に古い電気温水器です。
昔はみんな円筒状で、大きさもそんなにありません。
しかし近付いてよく見ると・・・
本体の外カバー(鉄板)は剥がれかけてるし、それをロープで縛って あるし、脚はサビサビ、本当に無残な状況でした[emoji:v-40]
「すごい年代物ですねー。何年使ったんですか?」
   「40年。」
     ・・・・・。
  うそでしょ。
でも、撤去していくうちに納得しました。運ぼうとしたらまずカバーが取れ、屋根が取れ、鉄の塊に断熱材が付いただけの状態に。
その姿はまるでゾンビのよう・・・[emoji:v-40]
運び出した様子がこれです。
不発弾
     ゾンビっていうか・・・。
     不発弾。
よく鉄くず屋さんが引き取ってくれたなあ、と思います。
撤去したあと、床板もボロボロだったんでコンパネを2枚当てときました。
工事自体は3時ごろに終わったんですが、別の現場に行ってたら戻るのが夕方になってしまいました。おかげで暗い中での写真です。しかも携帯のカメラなんで若干ぼんやり・・・。
電気温水器完了
色々と大変でしたが、きれいに収まりました。
昨日言われて今日取付けできたのはほんとよかったです。
冬場にお湯が使えないってほんときついですから。
我ながらあっぱれ[emoji:v-82]なスピード対応[emoji:v-235]でした。

エコキュート点検&修理

「リモコンの時計が時々0:00になるんだけど・・・」
という電話をもらいました。メーカーに確認したところ、
「タンク内でリモコンのコードがノイズを拾うせい」
らしいので、ノイズカットのため「フェライトコア」というものを付けて来ました。
現行モデルの初期ロットで時々見られる症状らしいです。
このお客さんは偶然症状が出ましたけど、同じ頃につけたお客さんも、予防のために処置しとくことにしました。もちろん無料です。
1件目がこちら。去年の9月頃に東任田町で取り付けたものです。
エコキュート修理 エコキュート修理
エコキュート修理
3つ目の写真の丁度真ん中にグレーの四角いの が見えます。
これがフェライ文字色トコアというやつです。
見た目は磁石ですけど、正体は何なんでしょうか・・・。
まあ、「フェライトコア」なんでしょうけど・・・。
そして2件目。 今度は浜町のお宅です。
エコキュート修理 エコキュート修理
エコキュート修理
こっちの写真の方がわかりやすいですね。
どちらも同じ機種だったんで、作業は楽でした。前パネル外してフェライトコアにコード巻きつけてフタして終わり。
症状は出てませんが、こうやって先回りして処置しておくに越したことはないでしょう。症状が出てからだとどうしても部品待ちで最低1日はかかってしまうんで。
こういうところはうちみたいな地域店の強み[emoji:v-91]かな、と思います。
あと、どちらのお宅も貯湯ユニットの雨だれや水垢[emoji:v-279]が目立ってたんで、丁度車に積んであった雑巾で水拭きしときました[emoji:v-352][emoji:v-353]
海に近いお宅は塩風が当たってるんで、塩分も拭き取れたと思います。
せっかく買ってもらったんだから長持ちしてもらわないと。
同じような処置が必要なものが あと3台あるんで、週明けに部品が入ったら点検も兼ねておじゃましようと思います[emoji:v-449][emoji:v-355]

プリンタ故障 その原因とは・・・

「プリンタの調子がおかしい」
ということで、調べに行ってきました。
プリンタのトラブルは、ソフト的なトラブルが多いです。
設定をいじってやることで直るんで、それほど時間はかかりません。
ハード的なトラブルになると、メーカーに送って修理してもらうことになるので、10,000円くらいはかかってしまいます。ハードの故障だと、買い替えされる方が多いですね。ほんとプリンタって安くなりましたし。
今回は、 「インクの残量はあるのにインク切れランプが点灯」です。
パソコンのプリンタ設定画面ではインクがあるんですが、
プリンタ本体のインク切れランプが点灯。
ということは、
パソコン 「インクまだあるっぽいな」
プリンタ 「もう出ませんって」

という状態。
一応カラーインクを取り替えてみました。
すると、カラーインクの分はしっかり色が出るようになりました。
あとは黒インク。
黒インクもパソコン上ではまだ残っているように見えるんですが…。
と考えていたとき気付きました。
  なんじゃこのインク。
ヘボカートリッジ
  謎は全て解けました。
これは 「リサイクルカートリッジ」 というやつで、
純正カートリッジに比べて価格が安い反面、トラブルが多いんです。
一番多いトラブルが 「インク詰まり」。
今回のケースもまさにそれです。
インクカートリッジはちゃんと純正を使いましょう。

ガステーブル → 据置型IHクッキングヒーター

今回は小松市高堂町のKさん宅。
久しぶりに据置型のIHクッキングヒーターの取付けです。
取付けと言っても、200V配線さえしてしまえばあとは置き台の上に置いてコンセントを差すだけ。工事にかかる時間のほとんどが電気工事です。
この「200V」ですが、あんまり正確な情報が行き届いていないらしく、色々な質問を受けます。
  Q. 電柱から引っ張らんなんのやろ?
  Q. 動力引かんなんのやろ?
  Q. 大掛かりな工事なんやろ?

答えは全て 「×」 です。
ほとんどのお宅では、分電盤(ブレーカーが並んでいる盤)まで
200Vが来ています。
なので、分電盤から台所まで新たに1本、電線を引っ張ればOKです。
工事にかかる時間は約2時間。午前中のうちに終わって、
お昼ご飯にはしっかり間に合います。
話は戻って、現場です。
ガスコンロを撤去した様子(左)と、ガス管を封印した様子(右)です。
封印しただけでは隙間ができるので、シリコンで埋めます。
ガスコンロ撤去 封印 IH 
電線は天井裏を通して、壁の中を下ろしてコンセントにしました。
あとは置くだけ。
  ドスン。
IH
  完了です。
今回、配線で天井裏に入るついでに、エコキュート用の配線も一緒にしておきました。ボイラーが結構古いんですが、これでいつ壊れてもサッと取替えできます。
まだまだ元気なご夫婦ですが、台所から火が消えるのはほんと安心です。
ガスコンロと比べると値段は高いですが、安全性きれいに使えるということで、どんどん増えていくでしょうね。

IH+エコキュートでオール電化! ついでにレンジフードも

今回は吉原町のAさん宅です。
ここはお客さんでもあり、僕の友人の家でもあります。
友人宅で仕事があるって うれしいことです[emoji:v-278]
Aさん宅は、石油ボイラーを15年ほど使用していて、給湯配管のところで水漏れするようになり、取替えすることにしました。
給湯配管で水漏れするということは・・・
お湯が流れる  →  ボイラー動き出す  →  灯油減る
という流れが一日中続く ので、半端じゃないペースで灯油が減ります。
なので、12月、1月はかなり灯油代が高かったようです[emoji:v-12]
ということで、石油ボイラーをエコキュートに取替えが決定。
さらに、
「どうせ替えるならついでにIH入れてオール電化にしましょうよ」
という、あくm 天使のささやき[emoji:v-80]
ガスコンロは結構いたんでるし、IHを入れたらさらに光熱費が安くなるし、
レンジフードの汚れもへるし・・・
と、オール電化を決めるのにさほど時間はかかりませんでした。
Aさん宅のオール電化決定です!
ちなみに節約できる光熱費は 年間110,000円。
月平均で 9,100円。 でかいですねー。
まずは工事前。据置ガスコンロ石油ボイラー
ボイラーの周りをブロックで囲ってあります。
これがあるから15年も持ったんですねー。
ガスコンロ ボイラー1
ボイラーを撤去するときはもちろん灯油タンクも一緒です。 
さらば灯油タンク。
ボイラー2
ブロック小屋の屋根を取らないとエコキュートが入りません。
まずは屋根を撤去です。ブリキ剥がして釘抜いて・・・。何屋なのかわからなくなる時間です[emoji:v-31]
30分ほどかかって撤去できました。
この日は電気工事屋根の撤去だけで引上げです。
ボイラー屋根撤去1 ボイラー屋根撤去2
さあいよいよ取り付けの日。
エコキュートを設備屋さんにお任せしている間に、こっちはIHの取り付けです。
今回はビルトインタイプを入れるので、棚を撤去して新しい棚を組み立てて、
それの上にステンレスの枠を置き、IHをはめ込む
格好です。
IHは昼ごはんで使うので、11時ごろに完了。
レンジフードも20年近く使っていたので、ついでに取替えです。
エコキュートは試運転が終わったのが7時だったので、その日は大事をとってお風呂はシャワーだけにしてもらいました。
夏場ならその日でもお風呂を沸かせると思います。
IH完成 エコキュート完成1
写真ではわかりにくいですけど、ブロック塀の隅に穴を開けて、
室外機とタンクをつなぐパイプを通してあります。
エコキュート完成2 エコキュート完成3
こうしてAさん宅のオール電化工事は無事終了しました。
めでたしめでたし。
ちなみに、ヒートポンプ・蓄熱センターからの補助金8万円が〆切ギリギリで間に合うか微妙だったんですが、滑り込みセーフで無事間に合いました。
補助金が来年も出るかどうかは今のところ白紙の状態なので、今回補助金がもらえるお客さんにはぜひぜひ取付けてほしいものです。
取付け〆切は2月末。 早めに営業に行かないと・・・[emoji:v-448][emoji:v-355]
<< おまけ >>
いつもお世話になってる北陸エアコンの池沢さんです。
「笑って笑って」って言うたびに固くなってしまいました…[emoji:v-394]
池沢さん
毎回色んな現場があるんですが、そのつどキレイな工事をしてくれる、信頼できる業者さんです。
これからもお世話になります!

名機「アナログハイビジョン」をプラズマに

昔々、アナログハイビジョンテレビというものがありました。
発売当初の価格は なんと150万円。
今なら50型のプラズマが3台買えますね…。
BS-9(NHK-hi)が見れるのは当時このテレビだけで、高いながらも結構人気のあるテレビでした。不思議なもので、値段が高いのは、時として商品の魅力にもつながります。
しかしデジタル化の流れに伴って、アナログハイビジョン放送も終了することが決まりました。
しかも地上アナログより早く。
Xデーは 2007年11月30日。
ちなみに地上アナログ終了は 2011年7月24日。
アナログハイビジョンを見ている方は、割合として少ないですが、気をつけてください。あと2年もありませんので。
これは総務省も少し急ぎすぎのような気もします。
前置きが長くなりましたが、今回はその32型アナログハイビジョンから37型プラズマテレビへの置き換えです。
アナログハイビジョン
プラズマ
アングルが違うので別の部屋のように見えます…。
置いてみたらやっぱり画面が大きくて迫力があったんですが、それなのに画面の位置が今までより20cm以上下がったのが印象的でした。
大画面なのに部屋がスッキリ。
テレビとの距離が離れて見やすくなる。

ますます薄型テレビに惚れ込みそうです。

洗濯機修理&黒カビ取り

洗濯機の修理に行ってきました。
症状は 「脱水が終わらない」
洗濯機の故障で一番多いパターンですね。
「脱水終わらない、音が大きい、ガタガタする」全ての原因は
「メカケースと防振吊り棒」 この二つです。
メーカーにもよりますが、修理代は12,000~16,000円くらい。
洗濯機をほぼ全部分解しての作業なんで、時間もかかります。
分解するということは、中がすみずみまで見えるということです。
それでは10年使った洗濯機がどうなっているか とくとご覧下さい。
まずは一番外側にある槽。
洗濯槽カビ
    超ヌルヌルです。
そして洗濯槽の外側。
洗濯槽カビ2
先ほどとは違い、
乾燥した黒カビがこびりついてます。
これをとにかくたわしで磨く。ひたすら磨く。
手がヌルヌルになろうが爪の間に何か入ろうが とにかく磨く。
その結果、こんなにキレイになりました。
きれいな洗濯槽1
きれいな洗濯槽2
いやあ、頑張りました。
洗濯機は直ったしきれいにもなったしめでたしめでたし。
分解までしなくても、ナショナルの洗濯槽クリーナーならしつこい黒かびまでしっかり落とせるんでおすすめです。当店で2,100円で販売してます。
洗濯槽クリーナー
スーパーにあるような洗浄剤とは桁違いのパワーなので、
服とかに付かないように注意してください。見事に漂白されます。

エコキュートと電気温水器の比較

オール電化にするとき、調理器はIHクッキングヒーターなんですが、
給湯器は エコキュート と 電気温水器 の二種類があります。

エコキュート(写真左)は、ヒートポンプユニット(左)貯湯タンク
電気温水器は、貯湯タンクのみという構成です。

エコキュート   電気温水器

それぞれ、早速比較してみましょう。

項目 エコキュート 電気温水器
電気代 1,300円/月

3,900円/月
本体価格 約770,000円(定価) 約460,000円(定価)
耐久性 約10~15年 約10~20年

                    ※灯油のコストは月々約5,500円

            (データは北陸電力リビングサービスパンフレットより)

  終わってしまいました…。

つまるところ、大きな違いは 初期費用 と ランニングコスト なんです。

初期費用 = 本体価格 + 工事代
ですが、工事代はどちらもほぼ同じ
(およそ、配管工事90,000円+電気工事40,000円)です。

一番の問題は、

初期費用の差額 770,000円(エコキュート) – 460,000円(温水器)

     = 310,000円

を、どうやって回収するかです。

まず、日本エレクトロヒートセンターから補助金42,000円が出ますから
(平成20年現在)

差額は 310,000 – 42,000 = 268,000円

になります。

そして、ランニングコストはエコキュートの方が約2,600円/月安いので、
これを10年間で計算すると…

  温水器との電気代の差額は約312,000円になります。

これなら初期費用の差額はカバーできそうですね。

このことから、
はとやでは9割以上のお客さんがエコキュートを選ばれています。

また、 電気代が安い = 省エネ = 二酸化炭素の量を抑えられる

ということで、環境を考えてもやはりエコキュートになります。
子供や孫のために、少しでも環境を良くしていきたいと考える方が非常に多くなっています。オール電化の営業をして初めて気付きました。

電気温水器の方が初期費用は安く付きますが、ほとんどのお客さんが分割払いを利用されるため、月々の支払額で行くとエコキュートと1,000円ほどしか変わりません。

はっきり言って、時代の流れはエコキュートです。
補助金が出ていることからも、環境に対する効果が見て取れます。
国も認めた省エネ機器、と言ったところでしょうか。

はとやではこれからもエコキュート自信を持っておすすめします。