小松市園町でヒートポンプ式温水床暖房工事

小松市園町で、ダイキンヒートポンプ式温水床暖房(1MJ40JFV)
を取付ける工事を行いました。

こちらのお宅は石油ボイラーを使った温水床暖房をご利用でしたが、


   「見る見る灯油が減っていく」


とのことで、維持費が約半分の「ヒートポンプ式」をご注文頂きました。

床暖房パネルはそのまま使用するので、機器のみの取替えとなります。

 

それでは工事の様子をどうぞ!

 

左が、今までお使いの床暖房用ボイラーです。

工事前

 


床暖房用ボイラーを撤去します。

ボイラー撤去

 


今回取り付ける機種は水道水を利用するので、
既存の不凍液をポンプで洗い出します。

床暖房配管洗浄

(最低気温が-10℃を下回る地域では、純正不凍液を使用します)

 

 

配管洗浄は1時間以上かかるので、その間に配線工事をします。
床下点検口があったので、そこから床下を使って配線します。

分電盤へ向かって電線を立ち上げたところです。

200V床下配線

 


分電盤の一番右下に、床暖房用の200Vブレーカを取付けました。
アースもこちらから分岐しています。

分電盤

 

 

リモコンも取替えとなります。こちらが今までのリモコンです。

旧リモコン

 


こちらが新しいリモコンです。(設置後の写真を撮り忘れてしまいました)

リモコン

 

 

朝9時頃から工事を始めて、2時頃試運転が完了しました!

ヒートポンプ式温水床暖房完成

 

 

配管接続部です。既存の配管が銅管だったので、
途中でポリエチレン管に変更してあります。

配管

 

 

エアコンやエコキュート同様に霜取り水が出るので、排水処理をしてあります。

排水処理

 


今年の冬はコストを抑えた床暖房でお過ごし下さい!

当店にヒートポンプ式温水床暖房工事をご依頼頂き
ありがとうございました!


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<ヒートポンプ式温水床暖房を体感しての感想>

肝心の暖かさなどについて、感じたことを率直にお伝えします。


ボイラーに比べると温水の最高温度が低い(約50℃)ので、
床が暖まるまでに1時間ほどかかります。
(ボイラー式だと約60℃まで上がります)


又、床面の最高温度もボイラーよりも低いです。
フローリングの材質や厚みにもよりますが、今回のケースだと
体感で40℃くらいだと思います。
靴下で歩いて、「暖かいな」と感じる程度で、「ポッカポカ」ではありません。
(このあたりは個人個人で感じ方が違うので、難しいところです)


また、ランニングコストはボイラー式と比べると3割ほど安くなります。
(灯油:1リットル85円の場合です。1リットル100円だと約4割安くなります

深夜電力契約のお宅だと、通常の7割引の電気代で使用できます。

ただし、ヒートポンプ式温水床暖房を取り付けただけでは、
深夜電力の契約はできませんので、ご注意ください。

 

エコキュートなどと違い、あまり知られていない製品ですが、
床暖房の中ではダントツにコストが安く、魅力的だと思います。

深夜電力が安くなる電化住宅の方にはおすすめです。
温水の効率を考えると、できれば床暖パネルも取替えたほうが良いので
リフォーム時に導入するのがベストだと思います。


ボイラー床暖房から取替えのご相談はお気軽にどうぞ。

   電話 : (0761) 55-4000
   メール: info@and-hatoya.com

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